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計算機

4x8合板カット計算機

切り代やトリムを含めて、標準的な48 x 96インチの材料に部材をレイアウト。購入前に必要な枚数を把握できます。ブラウザで使える無料ツールです。

あらゆる設計の基準となるシート

48 x 96インチの4x8シートは、北米における板材の標準単位であり、そのメートル法の従兄弟である1220 x 2440 mmは世界の大部分をカバーしています。スタッドの間隔、キャビネットの寸法、下地のレイアウトはすべてこれに基づいています。そのため、ほとんどの現場での実際的な問いは、材料のサイズがいくつかではなく、部材リストに何枚の4x8シートが必要で、それぞれをどのように分割するかということです。

この計算機はその問いに正確に答えます。部材の寸法をインチ(分数可)で入力すると、各材料のカット図、購入すべき総数、そして残る端材が返されます。これはインストール不要でブラウザで動作する、無料のCutlist Evolution最適化ツールです。

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暗算が不正確な理由

4x8シートは24インチ角なら8枚、12インチ角なら32枚取れるように見えます。多くの人がその計算で木材販売店に向かいますが、刃の厚みがそれを許しません。48インチの幅を1/8インチの切り代で半分に割ると、半分は24ではなく23-15/16になります。4本のストリップに挽き割ると、3箇所の切り代で3/8インチが失われ、12ではなく11-29/32のストリップが残ります。材料の公称寸法をそのまま分割する計画は、刃の厚み一つ分で失敗し、しかもそれは材料をカットし始めた後の最後のカットで判明するのです。

トリム(化粧断ち)を考慮するとさらに厳しくなります。工場の端面が直角であることは稀で、運搬中に凹みが生じることもあるため、丁寧な仕事をするにはまず基準となるエッジに沿ってクリーニングカットを行います。切り代とトリムを合わせると、使用可能な材料はラベルの表示よりも小さくなり、実際に機能するレイアウトが端材の裏に描いたような単純なものになることは滅多にありません。この計算機は最初から両方を考慮するため、そのまま注文に使用できる正確な枚数を算出します。

分数入力、分数出力

インチ単位の作業は小数ではなく1/16単位で行われるため、この計算機はメジャーで読み取った通りの寸法を受け付けます。「23-7/8」のように分数で入力すれば、図面も同様に返されます。キャビネットの金具などで慣習が混在する場合でも、インチ(小数)とメートル法の両方が機能します。

材料の枚数で計画を立てる

レジで重要なのは材料の枚数であり、それは整数単位で動きます。部材リストに3.1枚分の面積が必要なら、4枚購入しなければなりません。どの部材を4枚目に配置するかで、残る端材の使い勝手が決まります。この計算機は最後の材料のレイアウトを明示するため、再配置するか、棚のサイズを変更するか、あるいは次の仕事のために残しておくかを判断できます。端材は後の計算で材料として入力できるため、端材の山をガラクタではなく資産に変えることができます。

大規模な仕事では、異なるサイズの材料を混ぜることもあります。4x8に加えて5x5のバーチ材やメートル法の2500 x 1250の材料を取り入れ、それぞれに価格を設定すれば、計算機が最も安く済む組み合わせを選び出します。この決定の背後にあるレイアウト探索は「ビンパッキング問題」と呼ばれ、目視で優れたレイアウトを見つけるのがなぜ難しいかを知る上で一読の価値があります。

カット図は鋸を入れる前にも役立つ

4x8シートはほとんどの乗用車には載りません。また、一人で大きなシートをテーブルソーで扱うのは危険を伴います。カット図があれば、どの1〜2箇所の粗カットでシートを扱いやすいサイズに分割できるかがわかります。多くの販売店では、カウンターでその最初のカットを代行してくれます。その段階では部材を少し大きめにしておき(販売店のパネルソーは仕上げ用ではなくスピード重視の設定であるため)、自宅でコントロール可能なサイズにしてから最終的なカットを行ってください。PDFエクスポート機能を使えば、販売店と作業場で同じ図面を共有できます。

関連する計算機

木目方向、ベニヤの品質、実際の合板の厚みについては「合板カット計算機」のページで解説しています。部材リストから作業指示書までのワークフローについては「カットシート計算機」をご覧ください。外壁材に合わせる構造用木材については「2x4カットリスト計算機」に専用ページがあります。

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